1: 無題
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| マイク・オールドフィールド作品Incantationsのスタジオ録音ではpart4ヴァイヴを兄ピエールが弾いているとアルバムに記してあります。 その後のツアーがExposedというライヴ盤で、モルレーン兄弟を含む打楽器担当者が4人いて、打楽器はそれぞれ手の空いた奏者が持ち回りで弾くことがあり、正確に誰がどの打楽器を担当したのかは不明です。スタジオ通りならピエール、でも鍵盤は弟ベノワが得意なので可能性あり。PMGongのライヴでもピエールはドラムが多く、鍵盤はベノワに任せてましたから。 女性ヴォーカルはマディ・プライアといいます。ツアーにサリーは参加しませんでした。でもスタジオ盤ではこのパートをマディ&サリーでデュエットしてます。
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by ハージェスト | 11月22日(月)00:34
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2: 無題
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| ハージェストさん、ありがとうございました。まさに生き字引!大変詳しく教えていただき、ありがたいです。 そうですか~そうですね~。かなり長い時間にわたり、同じフレーズの繰り返しなので、間違えなくやるのは、体力的にも精神的にも一人でやるのは、難しいだろうなあと思っていました。 マディのヴォーカルも魅力的で神がかっていましたが、サリーも入ったスタジオ盤も聴いて見なくちゃね^_^;
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by やよひ | 11月22日(月)20:46
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